長く働ける職場に就職する為のお助けサイト

成果主義は共同体を破壊する行為

同一労働同一賃金から同一価値労働同一賃金

男女間の賃金格差の問題はなかなか解消されません。
業種によって大きく違うのですが、大多数を男性で占める職種と女性が占める職種があります。
例えば、看護師、診療放射線技師など医療産業が典型です。
技能や作業負担、責任程度が同じにも関わらず、女性職は不当に低い賃金で設定されています。
このような現実を踏まえて誕生したのが、同一価値労働同一賃金です。
異なる仕事であっても作業負担や責任などの大きさで同じ価値を持つ仕事には同一賃金を保障することで男女差を解消する狙いがあります。
実は、1919年に登場した概念であり、決して新しいものでは有りません。
それぞれの仕事を必要とされる知識や技能、精神的、肉体的負荷、責任、作業条件などの要素に分けて点数化し評価する技術です。

職場の不満、トラブル解消

日本人が長く働ける職場に就職するのは、不満やトラブル7の解消をどうするかにかかっています。
日本人は我慢強いですが、ニートの問題を見ると隠された課題が見え隠れしています。
ニートの若者はイメージとしては、怠け者で責任感が低いと思われがちです。
実は、違うという調査結果があります。
むしろ真面目で過酷な職場環境でも我慢し、無理がたたって体や心を壊して休職を余儀なくされている背景が有るのです。
日本人の美徳とされているが我慢が健康を壊し、深刻な社会問題に発展しているのです。
逃げる勇気も必要なのですが、現実的には簡単に逃げる事が難しい現実もあります。
特殊な技能や専門知識がある人を除いて、簡単には再就職出来ないのです。
サポートセンターに相談したり、労働組合や弁護士に相談する事も一つの手だと思います。
まともな働き方を模索し、生活や健康を守って向上させていくことしかないと思います。